徒然なる・・・

たわいのない日常雑記やらネタの下書き
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# マンガ読みまくり
近くの河川沿いの散歩道(ちょっと違うかも)に、紫陽花がきれいに咲いていたので、写真撮ってきました。

紫陽花1

紫陽花2

紫陽花3

ガクアジサイも撮ったのですが、私の写したものでは見栄えが悪かったのであげません。

コンパクトデジカメにやっと慣れてきた所でしたが、ピントがどうしてもずれるため(私の持っているコンデジの性質なのだそうです、私の腕も悪いが…)、かなり前に安めに手に入れた一眼レフを使いまくってみております。
うん、腕は悪いままだよ!(笑)

近所の家に、どぐだみの花が可愛らしく咲き乱れてたのですが、さすがに人様の家のものを勝手に撮るのは……
来週、実家に行くので、そこで咲いてたら、それを撮ることにしよう…。


さて。
マンガ。
マンガは大好きです。

マンガ大賞2016を取った作品「ゴールデンカムイ」
本屋に置いてある一話試読み、というもので読んでみたら面白そうではある、けれど、先は長そう…。

と思っていました。

pixivだったか、何かのアンソロジーだったか、雑誌の中でだったか忘れましたが
「熊!?」
「よし!ゴールデンカムイ読んでくる、ちょっと待ってろ!」
みたいなネタがあって、興味が増しました。

終わったら一気読み、と思ってたのですが。
中古で買っちゃいました、てへぺろ。

いやー、おもしろい!
描写はエグかったり、悲惨だったりするのに。
至る所にある小ネタが!小ネタが!
ツッコミ体質としては見逃せない!!!
ちくしょう(笑)

アイヌ娘が変で可愛い。
オソマヒンナ!(笑)

主人公が強くて、時々変。
ほっぺにカワウソ付いてるよ!

ギャグ担当、脱獄王・シライシヨシタケ! 装備は飴!
…実在した脱獄王、最初は普通だったのにね…

話も練られて作られているので、かなり面白いです。
…でも、先が長そうなんだよねえ。
北海道を横断し、更に縦断しそうな勢いだよ…。

サイコロキャラメルで
「♪何がでるかな、何がでるかな、それはサイコロまかせよー♪」
と振って、キングオブ深夜バスに乗るより長そう。

オクラホマに二人が、くじで行き先決めてヒッチハイクで北海道あちこち移動するのに似てるかも……。

北海道でっかいどーは、あれですか?
あの大きな土地を、縦横に走り回るのが好きですか?

でも、まあ、話の続きが楽しみな漫画に出会えてちょっと嬉しいです。


さらにマンガ。

コンビニで「暗殺教室」の20巻を見かけました。
帯にクライマックスの文字。
チラ見してみると、最終回っぽいコマ。

ネウロを読んだ時にも感じましたが、ジャンプにしては珍しく、この作者、きちんと話配分を考えて連載している感じがします。
無駄に話を引き延ばして薄めない、というか…。
それでいて、努力・友情・勝利の3つは抑えている、というね。

だから「暗殺教室」もきちんと連載して、きちんと終わるだろう、という思いが見てとれまして。
最終巻が出たら、レンタルして一気読みしようと思ってたんですよ。
(…でも、13巻が出たあたりに、すでに借りて読んでみているのですが…)

20巻で最終巻っぽい。
ならば、オンラインツタヤで借りてしまおう。
と思ったら、レンタルできるのは19巻まで。
ならば、19巻全部借りて、最終巻だけは買って読もう。

と、言う事で、借りて読みました。
面白い!
ラスト間際、いきなり出て来た感がある人はいたけれど、それはそれ。
許容範囲。

最後、数ページは目がうるうるしてしまいました。
やっぱり、この作者、話作るの上手だわー。


そして。

最終巻は、

次の21巻


というオチまでつけてくれて、

本当にありがとうございました!!!!(笑)





21巻も買います。
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# 和風異世界ファンタジー?
十二国記や、獣の奏者に並ぶ勢いのシリーズがあるらしい、と夫クンが教えてくれました。
阿部智里という人の書いた、八咫烏シリーズと呼ばれているものらしいです。
で、二週間くらい前だったかに、一巻である『烏に単は似合わない』 (文春文庫)を買っておりました。
読んだのは、二日ほど前。

史上最年少の松本清張賞受賞作品だとの事です。

軽いタッチの文章なので、サクサク読める事は読めます。

けれども、正直な所、一巻だけ読んでも「んーーー?」となります。
amazonのレビューに誰かが「とりあえず二巻まで読むべし」と書いてあったので、近所の本屋に二巻である『烏は主を選ばない』も購入し、立て続けに読んでみました。

うん、確かに二巻までは一気に読んだ方が良いです。

もともとは、一・二巻合わせて一冊だったようです。
だから、発売する時にも、上下巻として売れば良かったのだと思います。
一巻だけ読むと、本当に、いろいろと「んーーー? ……ええーーー??」となります。

…二巻まで読んでも、そういう思いはかなりのこりますけれどもね(苦笑)

八咫烏、という種族が生活している異世界の話です。
けれども、何となく、日本の平安時代のような雰囲気です。
文字なんかも、漢字やら平仮名やら、この(三次空間の)日本と同じ物をつかっている描写があります。

けれど、そういう異世界の、背景や、人種や、文化などの説明がほとんどゼロであるので、時々、この単語は…んー?となります。
十二国記で陽子が異界に飛ばされた(?)後、楽俊という道案内、兼、世界観の説明係がいたのは、読み手にとっても大変ありがたかったわけです。

銀英伝なんかは、未来の宇宙の中の戦争(対立?)を描いてて、そこそこ、地球の文化や考え方の基盤が継承されているっぽい感じでしたし、何より、歴史物の的な説明文が書かれているので、ありがたい。

…うん、異世界ファンタジーは、くどくないように、わざとらしさがないように、その世界の説明をしなくてはならないですよね。
そこが、ちょいと足りないため、「んーー?」が重なってしまいます。

一巻で、主人公扱いされている少女の、おっとりすぎる性格が、私はあまり好きになれず……
いや、端的に言いましょう。
「わたし、あなたが嫌いなの」(by十二国記『風の万里 黎明の空』供王珠晶)

と、まあ、そんな感じなヒロインだったのですが、それでも、ラストのありようは、ちょっとなあ…。
と眉をひそめてしまいました。

で、二巻まで読んで、あー、一巻のあの描写の裏側では、こんな事が起きていたのか…、と納得はしますが…。
あれ?でも、根本的な事の説明は…ええーーー?となります(^^;)

うん、でも、面白いですよ?

文庫本で出ているのは2巻までで、3巻からは単行本でしか出ていないので、借りて読もうかな、と思っています。
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# 神戸の事を描いた漫画
いやー、風邪をひいてしまいました。
花粉かなー、と思ったのですが、花粉症で咳は出ないなー。
そして、花粉症とは違う鼻水(きちゃなくてすみません)だったので、これは風邪だなーと…。
春・秋、と季節の変わり目には、ほぼ風邪をひいてしまいます…。
体調管理くらいしようよ、私、良い歳なんだからさ。


それはさておいて。

胡桃ちの、という漫画家さんがおります。
この人のマンガ、結構好きです。
「愛のたたき売り 物産展」というエッセイ漫画の連載を読んでいるのですが。
所々に、私のツボを押さえた様な喫茶店の事とか、服の事とかをチョロっと描いているので気になっていました。

今の住所へ引っ越してみて、この胡桃ちのさんが住んでいる場所がめっちゃ近い!というのが分かりました。
んで、エッセイ漫画読んで、喫茶店やら、めっちゃ安い美容室やらに足を運んで、ニマニマしてきたのが、先日の日曜日。

美容室、カット&軽く流し&ブローで1200円、とお安くて。
カットだけだと1050円。
私の場合、切りそろえて、軽く透いてもらえたらそれだけでいいので、それほどの腕前は要りません!(笑)
いや、お仕事丁寧でしたよ。ホント。
1200円以上の腕前、あると思いますよ。

何が気に入ったって、美容師さんと「初めての方ですよね? お仕事は? これからお出かけですか?」とかいう世間話する必要が一切なかった事っす!
いやー、これは楽ちん。
気が楽。
電車で行かなくちゃならん、というのが、ちょっと私にとっては「電車代勿体ない?」という思いはしましたが(^^;)

喫茶店も、落ち着いた雰囲気でして。
スコーンとポットティーのセットを頼んたのですが、これがめっちゃ美味しかったのです。
日曜、しかも昼時に行ったので、めっちゃ混んでましたが。
今度は平日のお茶の時間に行ってみたいです。
他にも良い感じ喫茶店ある、とエッセイ漫画にもあったし。
うん、いいなあ、あの町。


さて、もう一作品。

木村紺、という漫画家もおられます。
この人が描いた「神戸在住」という漫画を、ツタヤDISCASで借りました。
夫クンが「今なら、読めば地理的にもわかるだろうから」と言いまして……。

連載時に、雑誌買ってた事もあって、少しだけは私も読んでいるのですが。
内容、まったく覚えてません(ごめんなさい)

この人の漫画は、私には、ちと、読みにくいです(・_・;)
「神戸在住」だけじゃなく、他の作品も。

漫画なのに、コマの中や、コマとコマの間に文章があって。
何というか…
小説と、漫画と、その中間を読んでいる感じ、でしょうか。
しかも、絵が白っぽいので、長時間読んでいると、目が疲れます(^^;)

2月の終わりころに全巻借りて、今日、私が読み終えました。
今日は風邪で寝込んでいたので、がっつり、布団読みです。
目がますます悪くなる事でしょう(笑)
(あ、寝込んでいたとはいえ、熱が上がっていたわけではなく。
咳やら鼻づまりやら背中の痛みやらで、動くのが辛かったからで、そんなにたいした容体じゃないです)

美術科に通う、大学生の女の子が主人公で、彼女をとりまく人や物事を、淡々とした絵と文章と台詞でかかれている漫画です。

震災の話が描かれていたり。
コラム的なものに、ルミナリエの事が出て来ていたり。
ルミナリエ、という単語を見て「あれ?この漫画って、そんな最近のものだっけ?」と思ったのですが……
阪神・淡路大震災はもちろんですが、ルミナリエというイベントも、結構な月日を経ていたんだな、と遠い目をしました。

震災の話は重いです。
すんごく、重いです。

そうじゃなくても、病気や障害についての重い話が、どーん、と描かれています。

淡々とした文章と絵柄で、ずっしりとした重みを持って、読んでいる方にのしかかってきます。

それなのに。
幼子がシャボン玉を作る話だとか。
授業の合間に散歩(?)に出る話、とか、ふんわりした話もあって。
つかみどころがない、と言いましょうか…。

あ、昨年、大震災20年の節目として、映像化もされたらしいです。
今度見てみようと思います(レンタルにあれば、ですが)


それにしても、この主人公の女の子。
美術科学生であるのに、読書量が半端じゃなく多いです。
…文学部美術科、であるので、文学もそれなりにたしなむ、というのはあるのでしょうけれど…
文学部日本文学科卒業の私より、読書量が多いです…。
作中に出て来る文庫本、ほとんど読んでません、私……。
く…悔しい……。

でも、高校生や大学生の時くらいなんですよね。
手当たりしだい乱読できて、吸収もできるっての…。
読むスピードも、その頃がイチバン速い気がするし。

という事で、この漫画に出て来てた本、いくつか図書館で借りようと思っています。
返す前に、作者と本の名前、メモっておこう。

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# とある推理小説の禁じ手目論見
こんな題名のラノベありましたよね。
(本日の記事タイトルの事です)

文庫本の後ろ表紙に、本のあらすじを数行で書いてあるじゃないですか。
あれを読んで、面白そうかも、と思って買ったは良いけれど、一年以上積読にしていた推理小説がありました。
うーん、まあ、題名は伏せておきますが、麻耶雄嵩という作家の本です。
水干を着た少女の写真が表紙を飾っております。

麻耶雄嵩という作家の本は、それ以前には「貴族探偵」という物しか読んでいませんでした。
この作家、現代のミステリ作家の中では、なかなかに本格派であるという事です。
綾辻行人・法月綸太郎・島田荘司の推薦でデビュー、という。
(なんという凄い人たちから推薦を受けてるんだろう)
「貴族探偵」はオムニバス短編集で、結構面白かったんですよ。

んで、デビュー作と言われる「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」というのが、amazonなどでも評価が高くて…

そんで、いつぞやの、夏の文庫フェア(新潮社夏の100冊、とかやってる、あれですね)で、見かけて、後ろのあらすじ読んで、買ってみたものの、放置、と…。

先日、整形外科での待ち時間が二時間くらいあったため、何気に持って行ったこの本を、結構読み進むことができたんですよ。

その時は、すごく面白かったんですよ。

え?
これ、どうなってるの?
早く犯人探しの部分まで読みたい!

という感じでしてね。
多少、無理矢理な論理を組み立てているのは、幾ら私にでも、わかりすぎる程の書き方をされていましたが。
それすら、後でどんでん返しがあるに違いない、とね。


でも、ですね…。

ラストまで読んだ時
「…それは、本格ミステリにおける禁じ手というオチじゃないですか…?」となったわけです。

謎解きロジックに、多少癖のある作家さんのようなので、まあ、禁じ手を使うのはありかもしれないけれど。

けれど、ミステリにおいて、伏線回収しないってのは、すっきりしないどころか!
最大の「やっちゃいかん事」なのではないか、と思うのですが!

これが、ミステリじゃなく、例えば少し後味の悪いジュブナイル小説とかだったとしたら、
「物語の途中に、終わりを記さなかった枝道があります、それは読者各々が考え、空想してください」
ってのはアリと思いますよ?

でも、ミステリですよ?
しかも、本格派、と言われている……。
この作品、賞も受賞してるんですよ。

うーん……。

すっきりしないミステリってのは、読んだ事ありますが。
金田一耕助シリーズなんてのが、そのいい例かもしれませんが(ごめんなさい)
私は、すっきりさっぱりとした推理と物語を望みたいのです。


モヤモヤした感想を持ちたい人は、是非お読みください。
amazon一覧で、麻耶雄嵩の作品の中で、水干姿の少女の表紙はすぐ分かると思いますゆえ。


あ、そうだ。
一ヶ月ちかくもの間、更新せず、申し訳ありません。
生きております(笑)
近場を探検する程の気力は、もうあまり若くないので、ほとんどできません(^^;)
左手首が狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病)という、大層な名前の腱鞘炎になってしまい、使いづらかったです。
あと、毎度のことながら胃腸を壊しました。
あと、今住んでいる所は、パン屋さんが多くて困ります…買っちゃうじゃないですか。食べちゃうじゃないですか!
(塩パンおいしーv)

♪そんなこんなです、そんなこんなです
茶ヤマ、茶ヤマ、茶ヤマの日常
平穏無事に 過ぎてくよー
過ぎてくよー
ちゃんちゃん
(0655の、それぞれの立場ソング風に終わってみる)

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# 小説版『歪みの国のアリス』読了
「僕らのアリス、君が望むなら」


何年位前だったのでしょうか…
義妹クンから、無料で読める携帯アプリゲームがある、これは良いからおすすめ!と言われて読み始めたのは…。
…あの頃は、『歪みの国のアリス』全てのEDまで無料でしたが…
ゲーム終了後には、特典として待ち受け画像とかアイコンとかももらえたんですが……。

今は、続きを読むには購入しなくてはならないようになっていた気がします(間違えてるかも)
ゲーム終了特典とか、あるのかな?

ちょっぴりホラーチックで、どこどなく悲しく痛いお話…。
読み進めれば読み進める程、悲しい苦しさが迫ってくるような、そんな話…だったと記憶してました。

繰り返される、チェシャ猫の
「僕らのアリス、君が望むなら」
の言葉が、何故か苦しくて苦しくて…。
望んだら、どんなことでもしてくれると言うの? でも猫は何の選択肢も与えてくれないじゃない。
と主人公の代わりに思った記憶が…。

ちなみに、読み始めていた最初のうちは、フードをすっぽりかぶり、耳まで裂けニヤニヤ笑っている口しか見えないチェシャ猫が怖くて怖くて仕方がありませんでした。
が。
途中から、主人公のアリスのように猫を頼ってしまい、猫のいない場面の物足りなさを感じるほど、愛着が…。

まあ、それはさておき。
9月に、その携帯アプリの小説版が出たので、思わず手を伸ばして買ってしまいました。

PHPから出ている『歪みの国のアリス』
文章は狐塚冬里さん、という方。

アプリの方の内容も、かなりの量があったため、本にしてみると、結構分厚いです。
が…読みやすいです。
一度、ゲームで読んでるせいもあるのですが。

で。
本になってみて、心理描写なども描かれている部分があり、ああ、そうだったか、と思うところも…。
でも、おおまかな流れは覚えていても、細かな部分は忘れておりましたが!

読みえおえて。
アリス、幸せにおなり、僕たちのアリス、君が望むなら!
と言ってしまいそうになりました。



で。
ここで思い出したのですが。

私、携帯アプリでやっていた時、ストーリー分岐(選択によってEDが変わります)を上手くかいくぐってきたらしく、病院から後のED数種類しか見ていない事に気がつきました!
ググってみたら、他にもあるんですよね…ED。
BADなものから、意味不明っぽいものまで。

これは、あれですか?
前の携帯(捨てずに未だに持っている)に充電し、一から読み直し、すべてのストーリー分岐を見てみろ、という事でしょうか…。

……やり直すにはあれ、結構長いんですよね……


あと、携帯(今も前も、ガラケーです!)でやるより、DSやPSPになってくれた方が、はるかにやりやすいのですが……
出てくれませんかね……。
少し考えてもらえませんか、ナイトメアプロジェクトさん。
出たら買いますから。



僕らのアリス…
……君が望むなら……

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# 最近読んだマンガのことなど
「アホリズム」8巻までと「GANTZ」7巻まで読んでみました。
どっちも、エグイ話だなあ。
ネットの知り合いさんが映画の「GANTZ」の感想をたった一言「グロかった」と書いた気持ち、今ならわかるわあ(苦笑)

これ収拾どうつける気何だろう。
「アホリズム」はともかく。
「GANTZ」の方。しりきれトンボにならなきゃいいけど…

終り方どうする気だ、と言えば、つい数日前読んだ「死がふたりを分かつまで」

主人公のブレードさん(推定年齢27歳くらい?)が、予知能力を持つヒロイン(中学1年生)に対して「この戦いが終ったら嫁に貰ってやる」宣言してたけど…
あと5年待たにゃ嫁には貰えんぞ(笑)
(ヒロインは予知能力でブレードを「未来の夫」と知っている、そのことにブレードさんも気が付いた)

…書いてて気が付いたが、ブレードさんの宣言って、まんま、死亡フラグじゃね?((((;゜Д゜)))
「オレ、この戦いが終ったら、結婚式を挙げるんだ」の変形バージョン的な。


それよりも何よりも、終わりを考えてないで、勢いに任せて描いてる気がする「神様のいうとおり」
(『別冊少年マガジン』(講談社)でめきめき人が死ぬ展開の連載している方。BLや、湖西晶の4コマじゃない方ね)
…あれ、終れるのか?って、何か心配になってくる展開。

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# 本いろいろ
北森鴻『暁英』
大沼紀子『真夜中のパン屋さん 午後0時のレシピ』
道尾秀介『鬼の跫音』
真柴幸子『殺人鬼フジコの衝動』
樋口有介『ピース』

立て続けに、これらを読んでました。

北森鴻の『暁英』は、作者が亡くなってしまったので、絶筆。
これから、様々なピースが形を作っていくのか、と思わせるところで絶筆。
惜しい…、本当に惜しいなあ。


大沼紀子『真夜中のパン屋さん 午後0時のレシピ』
帯の「大反響の話題作 続々重版焼きあがりました」に釣られて買ってみた。
ほっこりとする、ヒューマンドラマ的な話。
でも、そんなに大反響する内容かなあ、というのが正直な感想。


道尾秀介『鬼の跫音』
短編集。
全ての話に「S」という登場人物が出てくるが、それぞれ全く別人。
第一話目から、あ、やられた…と思った一冊。
読みやすいし、面白かった。


真柴幸子『殺人鬼フジコの衝動』
これも、帯の「あとがきまでが物語りです」に釣られて買ったもの。
厳密には、あとがきの更に後ろまでが物語りです。
内容として、まず、グロイ、気持ち悪い。
いろんな要素が混じって、不愉快になる。
が、文章は読みやすいので、サクサク読めてしまう。
買って後悔した、というのが本音。


樋口有介『ピース』
推理小説に興味を持たない師匠が、「これ気になってるんだよなあ」と、言っていたので、それならば、と読んでみた一冊。
帯には「意外な犯人、ラストのどんでん返し  もう、参った!という感じです」
とありますが。
別の意味で「もう、参った…」と言わざるを得ませんでした。
随所にちりばめられた複線の回収が、ほとんどされておりません(苦笑)
風景描写はとても細やかで、田舎の土の香りが肌で感じられるような文章です。
風景描写と、料理の描写はとても巧みです。
…ミステリーとして読まなければ良いんだろうなあ。
| comments(0) | trackbacks(0) |本いろいろ | category: 本・マンガ感想 |
# からくりサーカス
日々是でも書いたんですけれどもね。

何故か、24巻から26巻までが貸し出し中だったんですよ。

一気読みのつもりで意気込んでいるこっちとしては、どうしてくれようか、と。

で、貸し出し中の部分を買うという暴挙に出たわけですよ。

自分でも少し我慢しようよ、と思いますよ。



馬鹿だなあ、本当に、私は馬鹿だなあ
| comments(0) | trackbacks(0) |からくりサーカス | category: 本・マンガ感想 |
# 「虚言少年」
京極夏彦の「虚言少年」という小説を読み終えました。
第一感想、分厚いラノベ…。

読みやすく面白いのですが。
京極堂シリーズ(と括ってしまって良いのやら?)や、巷説シリーズなどの読み応えを期待すると、拍子抜けするかもしれません。

ハードカバーで買っちゃいましたが、これは文庫本レベルで大丈夫でしょう。

繰り返しますが、読みやすいですよ。
鉄鼠やら、前巷説百物語にくらべたら、サラリと読めます。

そういえば、ルー・ガルーの続編が出るとか……
されが出版されてから何年たったと思うのでしょうかね^^;
まあ、出たら読む…かなあ?
もうルー・ガルー売り払っちゃってるから、続編は読まないかも。
| comments(0) | trackbacks(0) |「虚言少年」 | category: 本・マンガ感想 |
# さだまさしに釣られて本を買う
StorySeller3
→ amazon情報

これに、さだまさしさんが小説を書いているというので、ウマウマと乗せられて買って読んだわけです。

執筆人がそうそうたるメンバーなので面白いんですけれどもね。

沢木耕太郎/近藤史恵/湊かなえ/有川浩/米澤穂信/佐藤友哉/さだまさし/

さださんのお話は、読んでじぃんときたのですが、若干要らぬ要素が書き込まれてて、そこに力を注ぎすぎてるかな、という気はしました。
さらっと数行で良いところを、10ページ以上かけて書くのは…本筋から、若干ズレ気味に感じたものでして…。
でも、良い話だったと思います。

他の話も面白かったんですが。

佐藤友哉さんの話が、何かの続きになっていて、初見な私としては「はて?」という感じでした。
(StorySelleの1と2の続きらしいです)
正直…そういうのはカンベンして欲しいです。
こういう、いろいろな執筆人による短編集は、どこの巻から読んでも大丈夫なように作って欲しいというのが本音です。
文章も、私の苦手とするタイプでした…。
でも、面白いよ?多分。
| comments(0) | trackbacks(0) |さだまさしに釣られて本を買う | category: 本・マンガ感想 |
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