徒然なる・・・

たわいのない日常雑記やらネタの下書き
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# 「本能寺ホテル」観ました
公開前に作家の万城目学氏が、映画のシナリオ書いたら全ボツくらった挙句、文章パクられたらしい、という話が流れてきていて、それがこの作品じゃないか、と言われていたのですが。

まあ、それはそれとして。
見てきました。
…実は上映開始を忘れていて、見るのを忘れる所でした。

本能寺ホテルのエレベーターに乗ると、何故か、約400年前の本能寺へタイムスリップしてしまう、という話。
乗るたびにタイムスリップするわけでもなく、行ける時と行けない時がある。
タイムスリップの鍵は、映像と音でとても分かりやすくできてました。

えーと、綾瀬はるかが天然系の女性を演じてました。

堤真一さんが演じる織田ノブノブがかっこよかったです。

話自体は、ひねりが無いと言えばそうなのですが。
時代考証とか、信長の呼び方とか、細かい事言いだすとキリがないのですが。
でも、単純明快で面白いんじゃないかな、と思った次第です。

綾瀬さんの「大河ドラマで見た!」とかいうセリフが出て来て、おいおいフジテレビ…とか思ったりもしましたが。

あと、金平糖おいしそうでした。



若干のネタバレ的感想。

本能寺の変では、織田信長の死体らしきものは見つからなかったはずです。
(森蘭丸も)
映画内でも、一度、そういう説明が出て来ていたと思っています。
だから、最後の最後は、ヒロインが現代に二人を連れて来ちゃうんじゃないかと思ってたのですが、そんな事はありませんでした。

まあ、現代に来てたら、いろいろ大変そうですが…。
ノブノブなら何とかやってけそう、とも思っていたので。




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# 「オケ老人」
オケ老人、という映画を見てきました。
オケ、です、オーケストラのオケです。
ボ・、ではありません。

若い女高校教師が、とてつもなく上手い楽団の梅が丘フィルハーモニーと、老人だらけのアマチュアな梅が丘交響楽団と、を間違えて入団してしまう話。

チラシを見た時、これは楽しい映画に違いない、と思いまして。
うん、予想通り楽しかったです。

指揮を全く見ず、勝手気ままに演奏し、今日は〇〇小節まで演奏できたぞー!というような嬉しがり方をするような、下手さ加減の梅が丘交響楽団。
もう、最初の音のガタガタさ加減を聞いただけで笑えてきました。

その分、上達していく様は、本気で感動してしまいました。

あとね。
新世界交響楽、これ、私の大好きな曲なんですよ…
高校の時、これ、私たちも演奏してるんですよ。
その練習風景とかの映像だけで、涙腺緩みそうになって…年を取ったなあ、私(笑)

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# 「この世界の片隅に」を見てきました
こうの史代原作の「この世界の片隅に」を見てきました。
席がほぼ満席…いや、本当に満席だったかも、という状態でして。
すごい人気なのだな、と…。


こうの史代の漫画と言うと、「夕凪の街 桜の国」というものがありまして。
私は、これしか読んだ事がありません。
広島で被爆した女性の話なのですが、ほんわかした絵柄と、淡々とつづられる話。
最後に胸をえぐられるヒロインの言葉で、私など泣く事すら許されない気がした漫画でした。
(原爆症で刻々と死に向かうヒロインの目が見えなくなった時
「十年経ったけど、原爆を落とした人は私を見て『やった!また一人殺せた』とちゃんと思うてくれとる?」と心の中で呟くシーンがあります、…あんまりだ…、と絶望的気分になったものです)


さて。
「この世界の片隅に」
こちらも戦時下の広島の話です。

こうのさんの絵柄そのままでアニメになっており、ほんわかした登場人物たちが、日々を暮らしていきます。
日々の暮らしは、やはり淡々と描かれていています。
食事の準備や、食卓を囲む風景が幾度も幾度も出てきます。
戦争が進むにつれ、その食卓上に並ぶもの、配給で手に入る物は刻々と変化していきますが、とてもおっとりとした性格のヒロイン・すずさんの言動で、所々、クスリと笑えるシーンも多いのです。

増えていく空襲警報。
疲弊していく人々。
衣食住は、どんどん乏しくなっていく。
それでも日常は続いていく……。


その日常を大きく揺るがす事件が起きてしまうのですが。
ヒロイン・すずさんは絵を描くのが大好きです。
そして、一緒に住んでいる姪っ子も大事にしています。

それら両方を失ってしまう事が起きてから、映画の中の背景の描かれ方が違ってきます。
左手で絵を描いたかのように、不安定なものになっていくのです。

右手を失った時のすずさんの繰り返され、被せられるモノローグは、心の中の神経があるなら、それを一つ一つ逆立てるようになでられた感じがしました。
ここで「夕凪の街 桜の国」を読んだ時を思い出したものです。

右手を失くしても治りが早くて良かった、空襲で家についてしまった火が燃え広がらなくて良かった、というけれど、何が良かったのか、わからない、というすずさんのモノローグ。
「良かった」事が何なのか、「良かった」とはどういう事なのかが、わからなくなってしまっている感覚。

それでも、日々の生活は続いていくわけです。

歴史を知っているなら、訪れる8月6日と、8月15日。
玉音放送を聞いて、感情を爆発させるすずさんのセリフは、戦時下にあっての歪んだ思想を端的に表しているのか、と思いましたが、何というか、いろいろとそうじゃないんだな、と…。


ラストで、すずさんと旦那さんの周作さん(すずさんを本当に大事にしている愛妻家)は、戦争孤児を拾い、家へ連れて行きます。
その子は無事に迎え入れられ、エンディングロールへと続いていくのですが。
すずさんが、その子へ裁縫を教え、お義姉さんと、すずさんと、その子が、お揃いのモチーフを使った服を着る場面がありました。

戦争が終わっても、一日一日は繰り返されて、少しずつ変わっていきながら続いて行くんだよ。
そんな風に思えた作品です。


号泣する人が多いようですが、私は、泣くというよりも、じんわりといつまでも続く感動を覚えた作品でした。


あと、エンディングロールに、クラウドファンディングに参加した人たちの名前が、だーーっと出て来るのですが。
見知った漫画家の名前がちらほらありました…。
漫画家にとって、利き腕が無くなったというシーンは、どういう風な思いで見ていたんだろう、とか、そういう思いも突き刺さるものでした。





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# 「君の名は。」見てきましたよ
久々の映画館。
自分の住んでる市の映画館に行き、チケットの発行が全部機械であったことに驚きました。
チケットカウンターないよ!

さて。
とても話題になってる「君の名は。」今更ながら見てきました。

何かね、新海監督の作品、秒速5センチメートルで「…え?…そういう終わり?」という感想を持ってしまってまして…。
「星の声」でしたっけ?
あれも、「えぇーー……?」と思ってしまったので…ちょっと苦手意識が…。

しかし、これだけ話題になってるなら見ても大丈夫だろう、多分、と行ってきました。


以下、ネタバレあります。

なので、まだ見てない人で、検索でここへきてしまった人。
ネタバレは好きじゃない人は、ブラウザバックしてください。







なんと、今回、新海監督、初になるであろうハッピーエンド物語です。
それだけでも、おおお!と思った私(笑)

いつもながら、風景描写の美しさが凄いです。

あ、でも、桜の舞う場面と、雪降る場面は、「秒速5センチメートル」の方が好みかな。

お互いが入れ替わっていて、そこに時間差があるのですが…それは何故だったのか、イマイチわかりませんでした。
3年のタイムラグがあるから、ヒロイン(三葉ちゃん)の村への彗星落下事故を防げた、という事なんだろうなあ。
でも、ヒロインが瀧君に会いに行ったところから、入れ替わる事が運命づけられたとすると…?
その時点で、瀧君は三葉ちゃんを知らないのだし、三葉ちゃんが瀧君を選んだとすると、んーー?よくわからないタイムパラドックスです。

彗星落下事故を防ぐため、三葉ちゃんと瀧君の奮闘するけれど、それが妨害されてしまいます。
でも彗星が割れて落下するまでの時間に、町長(三葉ちゃんのお父さん)の説得や、避難せず、その場にとどまっていた村人が、高校まで逃げるのは、ちょっと無理があるんじゃなかろうか…。
三葉ちゃんがお父さんを説得するシーンや、村人たちが避難する場面は、話の都合上(構成上?)、一切なかったけど(笑)

この、彗星落下事故を防ごうとするところまでは、私は楽しく見ていました。
お互いの名前を忘れてしまうシーンなど、ウルっときましたし…。

ですが、この後は、ちょっとテンポが悪かったかなあ、と感じました。
(ネットの評判は、後半の方が面白い、という人もいるので、感じ方はそれぞれですね)

雪が舞う東京で、大人になった瀧君と三葉ちゃんがすれ違っても、お互い声をかけずにいたシーンで、新海監督だもの、ここで終わるよね!?と思ったのに…まさか、その後も話が続くとは。

桜舞う風景でも、お互いがお互いの姿を追ってみて、見つけたけれど、それでも声をかけず、お互い別々の道へ行くんだろうな、って思ってました。
まさか、そこでハッピーエンドで終わらせるとはーーー。

本当に、ビックリしました。
…まあ、あそこで別れ別れで終わらせてしまったら「えええーー?」と思われてたんでしょうけれど…。


随所に、意味がありげな短いカットが差し込まれているため、一回見ただけでは追いきれないです。
なるほど、リピーターがでるわけですね(笑)

私は、一度で十分です。
二度目は、ケーブルテレビで放送される時にでも見る事にします。
(その頃には詳しい内容を忘れていそうだけど)
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# 美女と野獣を二作品
前回の記事にも書きました、美女と野獣。
劇団四季版を見る予習として、また、異種間恋愛ものにはまっているので、借りられるもの全て借りて見ました。

フランス・ドイツ合作、クリストフ・ガンズ監督の作品。
原作のヴィルヌーヴ版にとても近くつくられているようですが…
んーーー……
すみません、あまり好みではありませんでした。
映像は、とても綺麗です。
薔薇に対するこだわった風景もすてきです。

ですが……。

ベルが野獣に惹かれていく経緯が、あまりわからないです…。
野獣が野獣になってしまった経緯を丁寧に描いている、というのはわかるのですが…。
野獣の過去でヒロイン・ベルにそっくりな美女・森の精が出て来るのですが。
この美女とベルとの関わりがあるのかと思いきや、全く無いようでして…。
じゃあ、なんなの!?という気持ちになりました。

兄と姉と、ならず者が多数出てきて、誰が誰なのかわからなくなりました(^^;)
原作も、ベルには3人の兄と、2人の姉がいる事になっているので、その通りなのですが…
人が多くなりすぎると、今のは長男なのか、次男なのか、ならず者の一人なのかがわからなくなるのです。
人物認識が甘いんですよ、私…。

話の作り方として、ドイツの2時間ドラマ版、そして、ディズニーの作り方が好みです。

余談ですが。
このDVDのレビューを見ていると、ディズニーの作品が原作である、と信じ切っている人ばかりで驚きました…。
本を読め、とは言わないけれど、wikiを見るくらいしようよ…

いや、ディズニーが、原作を紹介していないのが悪い気がしますね。
ヴィルヌーヴとか、ボーモン夫人とかの名前出しましょうよ、ディズニーさん。
自分の所の版権にはうるさいのに、原作有の作品なのに、それを明示しないのはおかしいでしょう。


ジャン・コクトー版。
フランスの詩人、ジャン・コクトー。
調べてみると、詩を作っているだけじゃなく、小説書くし、論文書くし、監督としてメガホン取るし、いろいろな事している人だったのですね。

で、この人が監督した作品。
モノクロ映画。
これまた、きちんと原作よりの作りになっているようです。
…こちらはボーモン夫人版を元にしたんだっけかな?

ラスト付近以外は、かなり好きです。
CGなど無い時代に、魔法の城の様子をよく作ってあるものだなあ、と思いましたし。
ベルには、3人の兄と、2人の姉がいることも描かれていましたが、そんなに登場人物は多くないので、ごっちゃになりませんでしたし。

ただ、ラストがね…
野獣から人間に戻った姿が、兄の友人の姿ってのが、んーー…。
あと、人間の姿のまま、空飛ぶし…。
人間に戻ったら魔法は使えない設定だと思うのですよ…。
私も原作未読なので、あれなのですが…。

しかし、これを見て、ジャン・コクトーが書いた評論「美女と野獣」を読んでみたくなりました。
どんな事書いたんですかね、この人。


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# 映画「魔法使いの嫁 星待つひと 前篇」
ヤマザキコレさんのマンガ「魔法使いの嫁」はとても好きな作品です。
それが映画化する、と知り、期待半分、不安半分で、それでも、特典クリアファイル付きの前売り券を買っておりました。

そして。

昨日、Twitterで「まほ嫁の映画、見てきた」というたった一言の感想を見て、あ、映画、もうやってたんだ!と気が付き。
公式サイトへ行ってみると、TOPに「あと一日、明日まで!」という文字とイラスト…。


なんですとーーーーーー!

ということで、慌てて今日、見てきました映画「魔法使いの嫁 星待つひと 前篇」。
これ、前後編だと思ってたら、前・中・後編だということでした。


さて、第一声。
「まさかのここで終わり!? 短過ぎね!?」

第二声。
「続きが半年後ですと!?」

第三声。
「後半の関係者からの映画ができるまでの秘話とか、DVDへの特典収録で良くね…?」


と、批判的な感想だけ出てきました。
が。
映像は、ものすごくきれいです。
あと音楽もきれいです。
エンディングにいたっては、私の好きそうな民族音楽。
声優さんたちも、似合っております。

惜しむらくは、短すぎる……。

そして、映画見終わった後に知ったのですが、この映画のDVD、マンガの方の特装版となって発売するらしいですよ。
で、私、これ、予約済み…。
DVD付なのは知っていましたが、マンガの第一話の映像化、とか、ドラマCD版のを映像化してみた、とかだろうと思っていたのですよ…。


映画版を速攻でマンガに付けるんだったら、まとめて見れるから、そっちがいいじゃないですか。
何のために映画館に行ったんだ、私は!!!!
(大きなスクリーンできれいな画像を見るためと、良いスピーカーできれいな音楽を聴くためですよ…、と思い込むしかない)

ヒロイン・チセのおどおどっぷりが可愛いです。
人外さんな魔法使い・エリアスの紳士っぷりがカッコイイです。
はい。


あ、余談ながら、最近少女漫画で、まほ嫁以外でも人外さんとの恋愛マンガが結構出回ってて、嬉しい限りです。
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# 「帰ってきたヒトラー」・「バケモノの子」
3日前になりますが、久しぶりに映画館で映画を見ました。
「帰ってきたヒトラー」という映画。

これの前に見たのは、昨年4月のソロモンの偽証前後編になるわけで…。
一年二か月ぶりで映画館に行きました。

以前はもっと頻繁に行ってたんですけれどもねえ…(遠い目)

さて「帰ってきたヒトラー」
ヒトラーがタイムスリップして、現代に来てしまう、というもの。
本物なのに、芸人と間違われ、その言動が大ウケしていくんだけど…というもの。

ヒトラーが「私のマネ(パロディ)をしたものが多くいたようだ」とモノローグで言う場面で、いろんな人がヒトラー役をやった映画などの作品映像がパッパッと出て来るのですが。

チャップリンもいたv
それだけで嬉しい(笑)

コメディなのだけれど、何か、上手く笑えない。
というか、よくこの映画撮る事、承諾したね、ドイツ。
面白いけれど、どうしよう、これ…という思いが募っていく映画でした。
いろんな意味で、どうすんだよ、これ…。

時事ネタがたっぷり盛り込まれいるので、何十年も後まで見続けられる事は全く考えていなさそうな作品ではあります。


映画館で見る映画は、大きなスクリーンと、たくさんのスピーカーで良いなあ、と思う反面。
楽な姿勢で見れない事が、年齢とともに苦痛になってきました(笑)

あと、香水ふんだんにつけた人が近くの席だったり、映画途中でいびきかく人がいたりすると、イラっとしてしまいます。
私ってば心狭いね!


で。
DVDレンタルして「バケモノの子」見ました。
これの前に「サマー・ウォーズ」も借りてみました。
「サマー・ウォーズ」は、前にも借りて見ているんですが、途中で寝てしまって…話、まったく覚えちゃいませんでした。
だから、借り直した。
面白かったです。よ? うん。

細田監督の作品は、「時をかける少女」のヒロインのやりたい放題っぷりが腹立たしく思えてしまい。
(終わり方もね…それでいいんか!と言いたくなった)
「おおかみこどもの雨と雪」で気持ち悪さしか覚えず……。

あと、声当ててる人たちが軒並み棒読みというね…。
それにくわえて、カツゼツや発声も悪いとなると、もう苦痛。
(いえいえ、細田監督だけじゃなく、ジブリもだし。
大友克洋の「スチームボーイ」…あっはっは。あれは酷かった、とてつもなく酷かった、台詞が聞き取れない、という酷さ、幼稚園の学芸会レベルの台詞読みという酷さ)

そんなこんなで、世間で評価受けてる「時かけ」と「おおかみこども」に苦手意識を多大に持ってしまっているため、「バケモノの子」も、見もせず苦手と思っていました。
何か、見るまでもなく、家族の絆とは、血の繋がりとは、みたいなのがテーマだろうな、って思えたし。
まあ、そうだったんですけど(笑)

面白いけど…うーん……主人公は人間世界に来てほしくなかったなあ。
山口かっぺいちゃんが声の出演してますが、彼の声だけ突出して聞こえます(笑)



映画作品をDVDで見ると、音響や音声の調節が難しくて困りものです。
だからと言って、スピーカー何台もそろえる程、映画スキーではないので。
DVDに焼く時に、音響・音声が普通の家のTVで普通に聞こえるようにしてもらいたいなあ、と思う次第。


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# 「ミスト」見ました&三宮の事故…
昨日、5月3日に、神戸三宮で、自動車が歩道につっこんで5人が怪我、という事故がありました。
この三宮、いろいろと私の好きなお店がある都市なので、しゅっちゅう行っている所です。
1日も行っておりました。

事故が起きた直後、40代女性が重傷、というニュースが流れたようで(私は知らなかったのですが)、夫クンが仕事中にもかかわらず電話で私に確認してきました。
「三宮行かなかった?」と。

幸い、昨日は三宮行かなかったのですが…。
うん、行かなくて良かった、です。


さて。
見た後に気が滅入る映画のランキングに、結構な確立で入っている「ミスト」という映画。
DVDを借りて見てみました。

原作は、スティーブン・キング。

その名前を聞いた時点で「あー…じゃあ、巨大なクリーチャーとか宇宙人とか出て来るんだろうな…」と予想しておりました。

案の定、出て来ておりました。

内容は、ある日、大嵐が発生し、家が壊れたので修理の為や、食料品買い出しのために街に出た人々。
途中、すごい霧が発生しているのを発見。
その霧の中に、得体のしれない「何か」がいて、人を襲ってくる。
なので、大型スーパーの中に閉じこもり……。

という感じですね。
赤川次郎に、似た感じの話があった気がします。
霧ではなく、山の夜だったはずですが。
しかも、あれは大型のクマだった、というオチだった気がします。

それはさておいて。
「ミスト」
やはり、霧の中から、トゲ付の蛸の足のようなものが出てきます。
8本足のイナゴ?が出てきたりします。
うん、予想してたから、スティーブン・キングという時点で予想してたから。

余談ですが、同じくスティーブン・キング原作の「イット」という映画もありました。
予告だけ見て、ピエロが異常に怖く思えるものでした。
いや、映画自体も、ピエロがとても怖かったです。
某ハンバーガー屋の、ドナルドも怖く思えたものです。
「それ」としか呼びようがない「何か」が襲ってくる、というものなのですが、その正体が、巨大クモだった、という……
どうやって終わったのか、覚えていないですが、なんていうか……。
うん、まあいいや。
なんか、思春期の思いの澱だとか、何かの示唆があるとからしいですが、私にはあまり伝わってきませんでした。


で、「ミスト」に戻ります。
クリーチャー出ました。
まあ、キングだから。

で、ラスト。
小説版と、映画版では全く違うラストだったらしいです。

映画版のラスト。
これは酷い。
何ていうか、ものすごーーくやるせない。
いろいろと、本当に、やるせない。

しかし、ウツになる程気が滅入るかというと、私はそれほどでもなかったです。
主人公の男性が、哀れであり、愚かだな、としか……。

まあ、あまりお勧めはしない映画の部類には入ります。
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# 実写版「神戸在住」
だいぶ前になっちゃったんですが、木村紺の「神戸在住」を実写化したものを見ました。
90分のドラマ版のものに、映像追加した映画版がDVDになっていたので、レンタルしたのですよ。

感想第一。
よく、90分ちょっとの中に、話をまとめたものだなあ。

感想第二。
あ、やっぱりシャボン玉の話とか、小女子のくぎ煮の話とかは無いか(当たり前だ)
お隣さんが出てこないのは仕方ないけど、弟くんもカットか…まあ、しょうがないか。

マンガは全10巻だけれど、話の内容的には8巻くらいまで、かな。

マンガでは、主人公の同級生や知り合いが、リアルに震災体験をしていましたが。
実写版では、主人公たちは震災後の生まれ、という事になってました。

映画版の中でも、震災の事は扱っていましたが、全面的に「震災・震災・震災」というわけではなく。
それでも、確実に震災の悲惨さは出ていたのではないかな、と…。

主人公が、憧れている(そっと思いを寄せている)イラストレーターさんがいるのですが、その人の個展を開く所で、映画版は終わっています。
(原作知ってる人は、あー……、と思ってくれるはず)

まあ、納まりは良いと思います。



感想第三。
よく、この作品を映像化しようと思ったなあ……。

というのを最後に書いて、終わっておきます。
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# DVD「スノーホワイト」見ました
スノーホワイト、いわゆる白雪姫ですね。
このDVDを借りる少し前、…と言っても二か月程前ですかね…「白雪姫と鏡の女王」というのも借りて見てまして。
どっちも白雪姫の話なんですよねー。
なんで、白雪姫借りようと思ったんだろう、私。
んで。
再生始めた時、あれ?これ前に借りたのと同じだっけ?って思っちゃっいました。


「白雪姫と鏡の女王」の方、結構面白かったです。
というか、話の内容は白雪姫なので…
話の最初の方で、仮装パーティーがあった事と、
魔法使いな女王が、ジュリア・ロバーツで、インパクトあったくらいしか覚えていないかも…。

それよりもインパクト強かったのが、エンディングが何かインド映画みたいな感じだった、という事でして。
音楽がインド映画っぽい。
そして、皆踊る。
うん、インド。


んで。
今回見た「スノーホワイト」
これまた、主人公の白雪姫より、魔法使いの女王の方がインパクトあるというね。
…そういう傾向なのかな、この話って(笑)
しかも、ファンタジー要素というのが「魔法を使う」ということくらいしか無くて。
いや、剣と魔法はファンタジーの二大要素ですが。
なんつーか、戦う事のに重きを置いているような、ないような…。

こちらの内容でインパクトあったのが、話の筋から切り離しても、おそらく大丈夫であろう、という黒い森(魔法の森)の中で、自然界の王とかいうものと白雪姫が出会うシーン。

自然界の王が、大きすぎるほどの角を持った、白い鹿なのですが。
「シシガミ様!」と思わず言っちゃうほど、そっくり。
もののけ姫に出て来る、シシガミ様、そっくり。
背景とかもそれっぽくて。
監督はジブリファンか!と思ってしまったです。


ええ、まあ、そういう印象が残った映画でした。

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